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ホームページ制作

当社のホームページはすべてWeb標準である XHTML + CSS にての制作が可能です。
XHTML + CSS で制作すると従来のテーブル組みのホームページと違い、デザインとレイアウトを切り離すことができ、それによりSEO対策や途中でのデザインの変更などにも柔軟に対応できます。
さらに何よりページデータが軽く、ページが表示されるまでの時間を短くすることができます。

XHTMLとは

XHTML ( Extensible HyperText Markup Language ) は、SGML(*1) で定義されていた HTML を XML(*2) の文法で定義しなおしたマークアップ言語で、その仕様は HTML と同じく W3C(*3) によって勧告されています。
XML での文法を採用したことにより各種 XML 文書を埋め込むことができるようになっている WEB2.0 における標準マークアップ言語です。
XHTML をホームページを記述することによって、CSS などの外部スタイルシートでのレイアウト制御が容易になり、従来の HTML での TABLE 組みでのレイアウトより、より柔軟にマルチプラットフォームなホームページを記述できます。

*1 SGML - Standard Generalized Markup Language の略。マニュアルなどの文書の電子化のための書式の規格の一つで、マークアップ言語を定義するためのメタ言語の一種。
*2 XML - Extensible Markup Language の略。個々の目的に応じたマークアップ言語群を創るために、拡張可能に設計された国際標準の構造化文書の技術。
*3 W3C - World Wide Web Consortium の略。インターネット上(のハイパーテキストシステム)で使用される各種技術の標準化を推進するために設立された非営利団体。

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CSSとは

CSS ( Cascading Style Sheets ) は、文書の構造と体裁を分離させるための仕様で、HTML や XML の要素をどのように修飾(表示)するかを指示するW3C による勧告の一つです。
CSS には HTML で表現可能と考えられるデザインの大部分を実現できる要素を取り入れつつ、新たなデザイン機能を備えるように設計されています。

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制作料金および納期、過去の制作実績

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